ヘアオイルとアイロンを使っているうちに髪がパサつき始めたんですが、なぜですか?

ホームケアでヘアオイルとアイロンを使用する際は、絶対に気をつけてほしいことがいくつかあります。

これを間違った使い方をしてしまうと、急速に髪の毛が傷んでしまったりツヤが出なくなってしまうので覚えておいてください。

まず、ヘアオイルを使うタイミングですが、お肌のお手入れとの場合、まずは美容液を浸透させてからオイルを塗りますよね。保湿してバリヤ…考え方は一緒です。乾燥気味の髪の毛であればなおさらのこと、十分なヘアミストで栄養分を浸透させてから、ヘアオイルを使用しましょう。また、この場合は充分、ドライヤーで髪の毛のオイルを飛ばして乾燥させてください。オイルが濡れたままアイロンすると、単純に言うと髪の毛が唐揚げのようになり、髪の炭化が進んでしまいます。こうなるとキューティクルの表面がこげてしまって修復不能となります。

また、アイロンの熱にも注意が必要です。高温のアイロンを毎日すると、これもやはり髪の毛の炭化が進み、正常な髪の毛の機能を失う原因に繋がります。高い温度で真っ直ぐにしたい気持ちは分かるのですが、アイロンやコテでスタイリングされるのであれば120度までの温度が理想的です。200度を超すアイロンも市販されていますが、さろんど・さかえでの施術でも180度以上の熱は一切、使用していません。 

もうひとつ。ダメージヘアの方がヘアオイルをお選びの際は、粘度の低いサラダオイルのようなものの方が髪に合っています。ツバキオイルやモロッカンオイルのような粘度の高いものは髪の毛のダメージホールに吸着して酸化する場合があります。こうなると髪の毛も酸化してしまい、ダメージに繋がる場合がありますので、注意してみてください。

どうしてもアイロンを使用したいという事であれば、オイルよりもエレクラクトンと言うアミノ酸の入ったヘアミストがオススメです。ツヤも出ますしヒートバインディングによる髪質強化に繋がりますので安心して毎日使えますよ!

 

 

 

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